ヘアミルクとヘアオイルの違いと使い分け 仕上がりで選ぶ正解
ドライヤー前の洗い流さないトリートメントとして定番の「ヘアミルク」と「ヘアオイル」。どちらを選べばいいか迷う方のために、違いと使い分け方を整理します。
質感と仕上がりの違い
ヘアミルクは水分を多く含む乳液状のテクスチャーで、軽い付け心地とふんわりとした仕上がりが特徴です。ヘアオイルは油分が主体で、しっとりとした重めの質感になり、髪表面にツヤと滑らかさを与えます。
ヘアミルクが向いている髪質
猫っ毛や細い髪、髪のボリュームが出にくい方にはヘアミルクが向いています。軽い付け心地でペタンとなりにくく、ダメージ補修成分が配合されたタイプを選べば、内部からの補修効果も期待できます。
ヘアオイルが向いている髪質
太くて広がりやすい髪、パサつきや乾燥が気になる髪にはヘアオイルが適しています。毛先を中心に使うことで、まとまりのあるツヤ髪に仕上がります。根元につけるとベタつきの原因になるため、中間から毛先を意識してつけましょう。
併用するという選択肢
乾燥がひどい髪質の方は、まずヘアミルクで内部に水分を補給し、その上からヘアオイルで水分を閉じ込める「ミルク+オイル」の重ねづけも効果的です。季節によって使い分ける、あるいは根元はミルク・毛先はオイルというように部位で使い分けるのもおすすめの方法です。
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